■検査
上腕骨外側上顆に圧痛があるか
橈骨頭に圧痛(橈骨に変位があれば治しやすい)
コゼンテスト 陽性
肘の触診
外側顆、外側上顆
橈骨頭
上橈尺関節
総指伸筋
橈側手根伸筋
腕橈骨筋
■触診(骨の不整列)
スタティックパルペーション
注意
反対側と比較する
さわっている部分が骨・関節・靭帯・筋肉・神経などかを鑑別する
橈骨(前方・後方・上方・下方・内方・外方変位)
上腕骨(橈尺骨が正常で上腕骨が歪んでいる)
内方・外方・前方・後方
モーションパルペーション
屈曲障害 A変位
伸展障害 P変位
回内障害 EX変位(基本は肘関節90度だが屈曲・伸展して回内を行う)
回外障害 IN変位(基本は肘関節90度だが屈曲・伸展して回外を行う)
■治療
なぜ肘に負担がかかるか診る(腰が弱い・肩が下がっている・首から肘に行く神経異常など体全体のバランスを良くする)
固定が必要な場合(橈骨頭の少し下)
手のひらを上と下でOリング検査→テニス肘の人は手のひらが下で弱くなる。
サポーターで締めて強くなるか確認(橈骨と尺骨の間が広くなっている。遠位の橈尺も診る)
伸筋のリラクゼーション
外側上顆や橈骨頭の調整
骨盤・背骨・肩・手首の調整
手首の痛み
手首の痛みには
・腱鞘炎
・バネ指
・ガングリオン
などがあります。
手首は背屈の状態で握力が働きます。
(屈筋群は手掌側についているので掌屈するとそれだけで筋力が使われる)
掌屈の状態で握る作業を繰り返すと手首の痛みが起きやすい。
腱鞘炎を繰り返すとバネ指になりやすい。繰り返さなくてもなる場合もある。
■治療
・神経支配領域障害の治療(椎骨・斜角筋・鎖骨・第1肋骨頭・小胸筋)
・各神経(正中N 橈骨N 筋皮N 尺骨N)を圧迫する可能性がある筋と骨・手根管・手根骨)
・物理療はソニック。
・手術では腱鞘をきる
ガングリオン
手の使いすぎや中の結合組織が弱く、穴が開きその中の体液などが出てきてガングリオンが形成される。
穴が大きかったら軟らかく、小さければ硬い
注意
ガングリオンが形成されても痛みはでない。
ただ神経や血管を圧迫されると問題がでてくる。
■治療
カイロ的な治療は、神経系や関節の治療(効果は薄い)
ソニックが一番効果的。
オペや注射が早い
野球肩・野球肘
■原因
関節だけではなくパワー・柔軟性・バランスを欠いた筋肉の問題。
ウオーミングアップ不足
投球過多
クールダウン不足
トレーニングの間違い
痛みを我慢してのプレー
指導者・保護者の問題
■肩の障害
インピンジメント症候群
リトルリーグ肩
上腕二頭筋腱損傷
ルーズショルダー
■肘の障害
内側(引っ張れる)
外側(上腕骨ととう骨頭の圧迫)
後ろ側(肘頭と肘頭かのぶつかる)
上腕骨内側上かはく離骨折
内側側副靭帯損傷
骨端線離開
離断性骨軟膏炎
関節遊離体
上腕三頭筋腱炎
■治療
全身の骨盤と背骨の調整(期間中は痛めているところを絶対安静)
アイシング
低周波・超音波
アジャストメント
テーピング(固定と筋肉サポート)
原因部位のストレッチ
軽いトレーニング
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